【グローバルプレミアサポーター】
スペイン貿易投資庁(ICEX)
マラガ市
【プラチナサポーター】
シスコシステムズ合同会社
日新電機株式会社
日本テレネット株式会社
日本マイクロソフト株式会社
【運営事務局】
〒604-8445
京都市中京区西ノ京徳大寺町1
(株式会社 島津アドコム内)
TEL:075-823-1109
FAX:075-823-3659

スマートシティメッセ in けいはんな

出展企業・団体(順不同)

「企画展示」ゾーン

『クルマ』が変える未来の生活

燃料電池自動車、マイクロEVなど多彩な未来のクルマの展示をはじめ、カーシェア乗車体験、自動走行の実演見学など。

<屋内展示>

出展概要出展社
V2X実物展示
アウトランダーとEVパワー・ステーションを65インチディスプレイへ接続し、PHEV→外部機器への電力供給を展示
ニチコン株式会社
三菱自動車工業株式会社
カーシェア運行状況展示
カーシェア体験試乗中のEVの位置情報を、インターネットを介してリアルタイムで表示
日本ユニシス株式会社
六甲産業株式会社
歩行者認識用レーザーレーダー展示
自動運転車に取り付けるレーザーレーダーを展示
同志社大学
インクリメントP株式会社
次世代交通システム紹介
次世代の交通システムを提案する映像放映、プレゼンテーションを実施
日本アイ・ビー・エム株式会社
小型EV展示
自社開発の小型EVを展示
近藤自動車工業株式会社
トミーカイラZZ(スポーツタイプEV)展示
大学発ベンチャーにより開発・生産されているスポーツタイプEV実車を展示
GLM株式会社
燃料電池車展示
大学開発の燃料電池車を展示
大阪産業大学
超小型EV車両展示
超小型EV車両の展示
海南市超小型モビリティ導入協議会

<屋外展示>

出展概要出展社
PHEV試乗
アウトランダー体験試乗(3台程度)
京都三菱自動車販売株式会社
三菱自動車工業株式会社
EVカーシェア試乗
カーシェア用EV(アイミーブ5台)を運行
六甲産業株式会社
小型EV試乗
自社開発の小型EVに体験試乗(2台程度)
近藤自動車工業株式会社
六甲産業株式会社
自動運転実験
KICK南側駐車場で、各大学開発の自動運転車(3台)の走行実験(雨天中止)
金沢大学
同志社大学
名古屋大学
インクリメントP株式会社
EVフォーミュラ走行展示
大学開発のEVフォーミュラ走行展示(1台。試乗は不可)
大阪産業大学

「特別協賛企業」ゾーン

:ビジネスセミナー実施企業

スペイン貿易投資庁(ICEX)
マラガ市(スペイン)

ブース No.2-05
お問い合わせ担当者 : スペイン大使館経済商務部 内田  TEL : 03-5575-0431   
URL : http://www.spainbusiness.jp  
出展の見所 スペインは再生可能エネルギーや電力システムの自由化、EV等の次世代交通インフラ網を含めたスマートシティへの取り組みが盛んです。NEDOのスマートコミュニティ実証事業の実施や、モノのインターネットと呼ばれるIoT (Internet of Things)に加え、中南米等の第三市場でのプロジェクト事例も増えています。毎年バルセロナでは11月にスマートシティEXPO&国際会議が開催され、世界約90カ国から400以上の自治体関係者・関連企業、有識者などが集まり、都市づくりに関わる「人&ビジネス」の交流の場ともなっています。
本展示会では太陽光発電のプロジェクト事業会社Solarig、自動車部品大手のFicosa、小型風力発電機メーカーEnneraの3社が出展致します。既に日本市場への参入を果たしている各社ですが、エネルギー・交通インフラ産業の分野において自治体や企業、大学等の学術研究機関との連携により、持続可能な社会の創造に貢献する事業をご紹介します。

シスコシステムズ合同会社

ブース No.2-08

「スマートひかりタウン熊本」プロジェクト
(熊本県、熊本市、西日本電信電話株式会社)

ブース No.2-04
お問い合わせ担当者 : NTT西日本 吉田典生  TEL : 06-6469-4489  
URL : http://www.hikarikumamoto.jp/

出展の見所 「魅力あふれ、暮らしやすさと幸せが実現できる街づくり」
 熊本県、熊本市、NTT西日本の三者は、地域社会の活性化及び住民サービス向上を図ることを目的に、平成24年2月に「ICTの利活用による地域活性化等に関する包括連携協定」を締結しました。
 『 地域の「課題解決」や、「住民サービスの向上」を地域住民と一体になって検討し、ICTを活用した新しい情報流通スタイルを実現することで、「未来も(これからもずっと)住み続けたい”まち”」として、熊本の魅力を高める。』
これが「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトのコンセプトです。
スマートタウンの実現には、様々な観点での取り組みが必要です。熊本県、熊本市、NTT西日本の三者は連携してこの3年間で11のトライアルと7つのサービス化を実現しており、今回の展示でその内容の一部をご紹介させていただきます。

日新電機株式会社

ブース No.2-02
お問い合わせ担当者 : 小池 辰典  TEL : 075-864-9041  URL : http://nissin.jp/

出展の見所 エネルギーコスト上昇や災害リスク対応して、太陽光発電・発電機・蓄電池などの多様な分散電源を最適に組み合わせるトータルソリューション、SPSS®(Smart Power Supply Systems スマート電力供給システム)で5つの市場分野の顧客ニーズにお応えします。 (1)電力系統の安定化・電力システム改革 (2)工場などの特高需要家 (3)離島 (4)水処理施設  (5)スマートハウス・スマートシティ
特に京都本社の当社としては、地元京都における上下水道施設の未利用資源の活用と、最適な省エネ制御技術でエネルギー自立化に向けたソリューションをご提案します。

日本テレネット株式会社

ブース No.2-06
お問い合わせ担当者 : 松橋 敏雄  TEL : 075-211-0446  URL : http://www.nippon-tele.net/

出展の見所 京都府様が推進するけいはんなオープンイノベーションセンター拠点活用において、2014年9月に同センター拠点研究活用計画の第1号認定を頂いた「次世代Zero emission:京都モデル」(略称ZEK)研究・開発をテーマに出展いたします。今後はKICK内に研究拠点を設けて、再生可能エネルギーを活用し、直流電源をダイレクトに供給するスマートオフィスなどのエネルギー高効率化と年間エネルギー消費を低減する研究・開発を進めます。
今回の出展では、このZEK研究・開発の取り組みの1つである太陽光発電装置により発電した直流電源をそのままLED照明やオフィス機器などに供給するスマートシティにおける将来のオフィスの有り方を映像やパネルなどを通じてご紹介します。

日本マイクロソフト株式会社

ブース No.2-03

AvePoint Japan株式会社

ブース No.2-03
お問い合わせ担当者 : 織田 清史  TEL : 03-6853-6300  URL : http://www.avepoint.co.jp/

出展の見所

AvePoint は、コラボレーション プラットフォームを使ってビジネスを行う組織を対象に、ビッグデータ管理・ガバナンス・コンプライアンス実現のためのソフトウェア ソリューション (オンプミレス・クラウド対応) を世界13,000社に提供しています。弊社の自治体電子サービスは、40%以上のお客様に利用されています。ブースでは本サービスのデモ・国内導入事例をご紹介します。

AvePoint Citizen Connect
行政のオープンデータ促進及び、住民と自治体をつなげる電子リクエストサービスの実施を可能にします。
AvePoint Town Hall Meeting
住民と行政の対話集会をネット上で開催し、モバイル・SNSの活用による双方向のコミュニケーションを実現します。
AvePoint Portal Service
情報共有基盤の利活用による定着と活性化を実現させるポータルサービスを提供します。

オムロン株式会社

ブース No.1-34
お問い合わせURL : http://www.healthcare.omron.co.jp/

出展の見所  運動・食事・睡眠を計測するための、活動量計、ナトカリ計、睡眠計を中心とした生活習慣計測のための装置、さらに血圧値と体重をバインドしてデータを収集・サーバーへアップロードする実証試験用・研究用システムなどを展示致します。
 これらを活用することにより、地域の高齢者の生活を見守り個々の生活習慣のアセスメントにより改善提案を行い健康に貢献するほか、地域としての健康管理への活用により、緊急時のみならず、訪問すべき優先順位の設定や、それによる重症化の予防などにより、地域全体の医療費削減に貢献することが期待されます。

株式会社カネカ

ブース No.1-36
お問い合わせ担当者 : 福井 祥文  TEL : 050-3133-7072  URL : http://www.kaneka.co.jp/

出展の見所 カネカは「人と、技術の創造的融合により未来を切り拓く価値を共創し、地球環境とゆたかな暮らしに貢献します。」を企業理念とし、環境・エネルギー、情報通信、健康、食料生産支援を重点戦略分野として取り組んでいます。
環境及びエネルギー分野では、太陽光発電モジュール、蓄熱材、断熱材、有機EL照明を展開しています。これら製品を組み合わせ、カネカ独自のスマートエネルギー関連製品の提案につなげるとともに、開発に当たっては産学連携して取り組んでいます。
今回の展示ではカネカ、国立大学法人千葉大学、東京農工大学ベンチャー(コルラボ)の産学連携による、ゼロエネルギーハウス実証事例である、ソーラーデカスロン(フランス大会)及び2014エネマネハウスで展示されたカネカのスマートエネルギー関連製品を報告する。

株式会社京都銀行

ブース No.1-37
お問い合わせ担当者 : 高野 拓矢  TEL : 075-361-2292  URL : http://www.kyotobank.co.jp/

出展の見所 わたくしたち京都銀行は、歴史都市京都を本拠に、美しい自然と貴重な歴史・文化を有する近畿2府3県に広域展開する銀行として、地域とともに持続的な発展を目指しております。地域の豊かな自然環境や歴史・文化的遺産を次世代に伝えていくことは、わたくしたちの社会的使命であり、当行では環境問題を経営の重要課題と位置づけております。昨年グランドオープンした東長岡支店は、省エネ設備や自然の力を生かした仕組みの導入など、最先端の技術と設備を活用し「CO排出量ゼロ」を可能にした環境配慮型店舗として新築しました。また、同支店は本年3月に環境庁が主催する「第5回 省エネ・照明デザインアワード」の「優秀事例」に選出されました。今回の出展では、東長岡支店で導入した環境配慮技術のほか、当行が取り組む森林保全活動も紹介いたします。

株式会社島津製作所

ブース No.1-39
お問い合わせ 担当者 : 正井 迅一  TEL : 075-823-1109  URL : http://www.shimadzu.co.jp

出展の見所 当社は、創業以来140年以上の長きにわたり、創業者のパイオニア精神を継承し、「科学技術で社会に貢献する」を社是として事業を展開してきました。現在では、病気の早期発見やより快適な暮らしに役立つ研究を支える分析機器や医用機器をはじめ、豊かさを支える安全なエネルギーの確保、安心して暮らせる地球環境の維持、継続した発展を可能とする社会インフラの保全などを支える当社の製品・技術が様々な分野で活躍しており、これらをパネル展示します。また、困難な廃プラスチックの選別を可能とし循環型社会の実現に貢献する“樹脂識別装置”と、水素社会実現に寄与する“燃料電池酸素濃度可視化装置”をセミナーで紹介します。

大成建設株式会社

ブース No.1-25
お問い合わせ担当 : 都市開発本部  TEL : 03-3348-1111  URL : http://www.taisei.co.jp/
出展の見所 大成建設の「都市型」ZEB実証棟は、都市型オフィスのZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化と、働きやすく快適な空間の両立を可能とする技術の実験・検証施設です。
ビルそのものが、自然エネルギーをとりいれ、自動で個人個人に最適な照明・空調にし、ビルの消費電力をゼロにする。それが大成建設の「ゼロエネ」。「省エネ」によって、私たちが努力を積み重ねてエネルギーをセーブしてゆく時代から、インフラ変革によりエネルギーをゼロにコントロールしてゆく時代になろうとしています。省エネからゼロエネへの進化。大量にエネルギーを消費する都市で、どうゼロエネを実現してゆくか。そんな難問を、大成建設は、解決しながら挑戦を続けてゆきます。

ダイキン工業株式会社

ブース No.1-23

中新広州ナレッジシティ投資開発有限公司(中国)

ブース No.1-22
お問い合わせ担当者 : Nicole XU  TEL : 0086-20-32112861  URL : http://www.ssgkc.com

出展の見所 未来の都市
中シン広州ナレッジシティのビジョンはユニークで、活力あり、持続可能、または人材と知識産業を引き付けられる都市を作り上げます。中国広東省の経済改革の触媒と環境強化のモデルとして、ナレッジシティはイノベーションと、新たなベンチャーと、高付加価値の製品とサービスを産み出します。また、ナレッジシティは持続可能、スマートシティを建設します。

ニチコン株式会社

ブース No.1-38
お問い合わせ担当者 : 山下 文男  TEL : 075-231-8461  URL : http://www.nichicon.co.jp/
出展の見所
  • V2Hシステム「EVパワー・ステーション」
    世界初のV2Hシステム「EVパワー・ステーション」を紹介します。
    EVに蓄えた電力を、非常時には自宅のバックアップ電源として活用できます。また、夜間電力をEVに充電し、電力需要の高まる昼間に活用することで、昼間の節電に貢献します。
  • 公共・産業用蓄電システム
    商業施設や公共施設では節電や環境保護、災害時の事業継続に対する非常用バックアップのニーズが高まっています。本システムは太陽光発電で発電した電力と商用電源の電力を蓄電池に蓄え施設内で有効利用するシステムです。これにより電力会社からの購入電力量を削減するとともにピークシフトの貢献も可能です。夜間には蓄えた電力で駐車場の照明などにも利用できます。

日本電気株式会社

ブース No. 1-40
お問い合わせ担当者 : 吉田 治展  TEL : 075-253-6009  URL : http://jpn.nec.com/

出展の見所 あなたが住みたい街、働きたい街とは? 安全な街、笑顔に満ちた街、それとも効率的な街でしょうか?
現代の都市はさまざまな課題に直面しています。それらは相互に複雑に関連しており、一つひとつの個々の課題解決では十分でありません。都市の課題を解決するカギは都市自体が持っていると考え、「全体の最適化」を目指すことが今一番求められています。
都市には膨大なデータ、日々収集される新たなデータが蓄積されています。
これらに高度な分析を加え、全体的な視点から解決策を考え、現実に反映する。すなわち「Cities that think」の考え方です。
そこで、私たちのセンシングの技術、Bigdataの分析技術が大きな役割を果たします。
興味のある方はぜひブースにお越しください。先進の顔認証技術や群衆行動検知技術の素晴らしさを体験いただけます。

富士電機株式会社

ブース No.1-24
お問い合わせ担当者 : 新 友希  TEL : 06-6455-3812  URL : http://www.fujielectric.co.jp/

出展の見所 富士電機は、ブランドステートメントを「Innovating Energy Technology」とし、エネルギー技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
スマートコミュニティの分野でも、国内外を問わず、地域社会と連携した様々な取組みを進めています。
今回の会場である「けいはんなエコシティ」でも、中核施設である「けいはんなプラザ」において、BEMS(Building Energy Management System)の運用を開始しています。
富士電機ブースでは、けいはんなBEMSをはじめ、その他のエネルギーマネジメントソリューションや、スマートコミュニティに関する取組み、関連技術をご紹介します。

「インターナショナル」ゾーン

:ビジネスセミナー実施企業

天津経済技術開発区日本事務所(中国)

ブース No.1-07
お問い合わせ担当者 : 堂山 順麗  TEL : 03-3221-8298  URL : http://jp.teda.gov.cn/

出展の見所  天津開発区は、1984年12月6日、国務院の認可を経て設立された、中国最初の国家級開発区の一つです。電子通信産業、自動車産業、バイオ医薬産業、食品飲料産業、産業機械、航空宇宙産業、新エネ・新素材産業、石油化学産業、近代サービス産業等の9つの主導産業が成り立っています。現在、天津開発区には約80近くの国と地域から累計5325社の外資企業が進出され、投資総額は約954.4億ドル、日本企業は439社あり、投資総額は79億9.960万ドルで、中国で一番集まっている地域の一つです。1997年以来、商務部が国家クラス開発区に対して評価した結果、天津開発区は16年連続して全国トップにランクインされ、中国だけでなくアジアにおいても最も魅力的な投資区域となり、中国において経済規模最大、対外開放型経済が最も進んでいて、総合的投資環境が最も優れている国家級開発区と評価されている工業団地です。

デンマーク大使館

ブース No.1-11
お問い合わせ担当者 : 中島 健祐  URL : http://japan.um.dk

出展の見所 メディアでは殆ど報道されていないデンマークの革新技術とその取組みについてご紹介致します。世界でも先進的な事例として紹介されているスマートシティの概要、具体的なスマートシティプロジェクトとしてITS(高度道路交通システム)、街灯自動制御、ビッグデータインフラ等のプロジェクトについて説明致します。また、日本との連携で新しいプラットフォームの創出を目指している福祉介護ロボット、eヘルス、そしてインダストリアル・インターネットの対抗概念となる新しいフレームワークの紹介など、社会保障先進国として紹介されているデンマークとは異なる先進的な事例をご理解頂けます。

日欧産業協力センター

ブース No.1-08
お問い合わせ担当者 : 谷澤 由起子  TEL : 03-6408-0281  URL : http://www.een-japan.eu/ja/

出展の見所 ■EUとの公的B2Bマッチング支援:エンタープライズ・ヨーロッパ・ネットワーク(EEN)
EU各地の商工機関や大学、研究機関と連係し、ビジネスや共同研究開発パートナー探しを支援します。(代理店、産学連携、M&A、特許ライセンス供与、技術指導など様々なパートナー探しが可能)当日は、EUでの展示会情報や、EU企業からのパートナー募集情報などをご案内します。

■科学・技術・イノベーションに関する日EU連携強化に向けた各種サービス
EU の研究イノベーションプログラム Horizon 2020 の日本からの戦略的利用を窓口として支援し、セミナー・ワークショップの開催、ヘルプデスク運営や重要契約文書雛形の参考和訳提供、データ収集、調査分析も行っています。

ニューデリー・ミュニシパル・カウンシル(インド)

ブース No.1-10

ケベック州政府(カナダ)

ブース No.1-12
お問い合わせ担当者 : Mr. Sébastien Tremblay  TEL : +1 418 575-2885
URL : http://co-dot.ulaval.ca

出展の見所 ケベック州のラバル大学、国立科学研究所(INRS)、タレス技術研究所カナダ、ケベック州メトロ・ハイテクパークおよびケベック市は共同で都市科学分野においてスマートな都市開発する上で多くの領域にまたがる世界的な課題について科学、R&D革新エコシステムを開発するために研究機関を設立する予定です。都市科学は、技術的解決策への社会的受容を希求しながらシステム、サービス、住民生活の質を理解し改良するために、情報の取得、統合および分析を必要としています。都市科学の究極目標は、交通、エネルギー、水、食料、廃棄物、健康、教育、安全など伝統的に分離されていた機能を高度に管理するための「都市エコシステム」の比類なき統合ビジョンの構築をサポートすることです。

「スマートイノベーション」ゾーン

:ビジネスセミナー実施企業

株式会社アイケイエス

ブース No.1-58
お問い合わせ担当者 : 芝崎 恒嘉  TEL : 075-251-8511  URL : http://www.iks-jp.co.jp

出展の見所京都から世界へ
1台で、太陽光発電・蓄電池・EV充放電・交流接続ができる電力供給装置(製品名:I_DENCON)を、世界で初めて商品化致しました。I_DENCONは、複数の電源を1台に集約したことで電力変換時におけるエネルギー損失を低減するだけでなく、非常時には、複数電源により安定した電力を長時間供給可能となります。今回の出展では、日産自動車株式会社様御協力のもと、I_DENCONを実際にEV(e-NV200)と接続し、実演致します。特に今回の展示商品は従来の製品(Si型)のパワーデバイスをSiC型に変更し、エネルギー削減40%を実現した新製品です。

青山商事株式会社

ブース No.1-63
お問い合わせ担当者 : 藤原 直幸  TEL : 075-761-2161  URL : http://www.aoyama-syouji.jp

出展の見所 環境に配慮したものづくりにおいて、先進的な技術やシステムの評価する上で必要な 分析計測機器の展示を中心に出展いたします。

株式会社石田大成社

ブース No.1-73
お問い合わせ担当者 : 浦上 康弘  TEL : 075-211-9112  URL : http://www.itp.co.jp/

出展の見所 来年、創業100周年を迎える弊社は「高付加価値情報サービス業」を目指し、印刷、デザイン、編集、WEBサイトやCGの制作、デジタルサイネージのハード・ソフト開発、セールスプロモーションなど多数の事業に携わってきました。1972年よりトヨタ自動車の一次下請け企業として海外向けマニュアルの翻訳に参入して以来、海外でのネットワークを活かし、多言語の翻訳サービスを提供してきました。英語、中国語などの主要言語をはじめ、世界60以上の言語でネイティヴによる高品質な翻訳を行っています。
また、翻訳の開発部門が手掛けた多言語翻訳システムを用いて、多面的でトータルなご提案を行い、トヨタ自動車以外にも世界各国でさまざまな分野での実績を残してきました。
今回の「スマートシティメッセinけいはんな」では、弊社の翻訳事業の先進的取り組みをデジタルサイネージを用いてご紹介いたします。

イーセップ株式会社

ブース No.1-66
お問い合わせ担当者 : 澤村 健一  TEL : 0774-95-5180  URL : http://sites.esep-membrane.com

出展の見所  膜分離は将来の化学・石油産業のプロセスを簡略化し、エネルギー消費を劇的に削減するための有望な技術の一つです。近年我々は高透過性、高分離選択性、高耐久性を発揮するミクロ多孔性セラミック膜の製造方法を開発致しました。例えば細孔径が0.3〜0.4nmのセラミック膜を調製して水/酢酸の混合物分離に適用すると、当該分離膜は水(0.30 nm)を選択的に透過除去する一方で酢酸(0.43nm)の透過は防ぐなど、既往の研究と比べて非常に高い透過性と分離選択性を示しました。開発した製膜方法ではセラミック膜細孔径の超精密制御が可能であるため、分離対象分子に応じて膜細孔径の調整が可能です。これらナノセラミック分離膜の導入により、弊社は簡易、エコ、且つ効率の良い分離のための膜分離技術の開発と提供を行ないます。

有限会社イーダブルシステム

ブース No.1-71
お問い合わせ担当者 : 森本 賢一  TEL : 0774-66-2825  URL : http://www.ewsystem.co.jp

出展の見所 出展物で確認してください
  1. 0.3mmのうすいフィルムによる柔軟性をもち、円柱にも貼ることができます。
  2. 高分解能で連続的に押した位置を検知できます。
  3. 耐熱性に優れたフィルムでできています。

エーシック株式会社

ブース No.1-50
お問い合わせ担当者 : 井口 圭一郎  TEL : 0774-41-3777  URL : http://www.asyck.co.jp/

出展の見所
  • LEDエッジライトは、導光板と組み合わせて使うことで、きれいな面発光を実現します。長く点灯させる看板だからこそ、蛍光灯に比べて長寿命で消費電力も小さいLEDに変更することで、電気代の低減につながります。
  • 特急形車両の上部前照灯に採用されたLEDユニット。前照灯は正式には、「前部標識」と呼ばれ、基本的には周りに列車の存在を知らせるためのものです。LEDの配光特性を活かし、遠くからの視認性が向上します。
  • 観光列車内に取り付けられた暖かみがあり、やさしく光る和風のインテリア照明。
  • LEDラインライトを光源として備えた近郊形車両向けワンマン表示灯。本製品の開発にあたっては、均等な発光が得られるように、光学シミュレーションを行いました。
  • 園芸用LED照明の研究開発。光合成と光形態形成に必要な波長の光を組み合わせております。

エースジャパン株式会社

ブース No.1-69
お問い合わせTEL : 0774-46-8987  URL : http:// http://www.acejapan.biz

出展の見所 エースジャパン(株)は未利用間伐材を有効活用した輸送用パレット「京パレット」を製造販売しております。原材料は京都府内の森林組合がチップ化して供給、弊社が特許取得のパレットを製造し販売しております。輸送の効率化で搬出コストを抑え、さらに製品を寿命後に回収し新たなエネルギーへ活用することで、完全リサイクルを完成させました。このパレットをご利用頂くことで、大きく環境への貢献を成し得ます。オーダーメイドの製品製造にも対応しております。

Enevo Japan株式会社

ブース No.1-06
お問い合わせ担当者 : 大畑 政夫  TEL : 090-9209-0517  URL : http://enevo.co.jp

出展の見所 Enevoは、世界25カ国で実用化されているロジスティック ソリューションサービスを提供するフィンランド生まれの環境ITカンパニーです。超音波センサーで各廃棄物コンテナ内の容量を測定し、最適な収集ルートとスケジュールをWEB上で表示します。
ゴミ回収・リサイクル事業者はタブレットやスマートフォンでこれらのデータを24時間・365日いつでも見ることができ、効率良い収集や車両の手配が可能になります。  
当社のシステムは、CO2のみならず、人件費、道路・車両のメンテナンス費、騒音公害などを最大50%削減することに貢献しております。

大阪ガス株式会社

ブース No.1-64
お問い合わせ担当者 : 磯島、大沢  TEL : 075-315-8891  
URL : http://www.osakagas.co.jp/index.html

出展の見所 「エネルギーの有効活用」、「エネルギーマネジメントの高度化」、「エネルギーセキュリティ確保」によって、CO2削減・節電・BCPなどお客 様の様々なニーズにお応えし「くらし」「ビル」「地域」のエネルギー利用をスマート化する、ガス業界のスマートソリューションをご提案します。

鹿島建設株式会社

ブース No.1-54
お問い合わせ担当者 : 吉村 美毅  TEL : 03-5544-0802  URL : http://www.kajima.co.jp/

出展の見所 新しい社会の形・スマートコミュニティには、今日の私たちが抱える多くの課題を解決する力があります。鹿島は、『Smart Community Management Partner KAJIMA』をコンセプトとして、まちの魅力を高めることと、リスクに強いまちづくりという2つの大きな課題を、場所の個性とニーズに合わせて、空間・流れ・時間を有機的につなげた高次機能複合体「スマートクラスター」によって実現しようと考えています。今回の展示会では、「複合市街地」「医療・福祉」「生産施設」「農と食」の4つのシーンを取り上げて、スマート化の核施設群「スマートクラスター」と、これらを実現する鹿島の技術をご紹介いたします

共進電機株式会社

ブース No.1-48
お問い合わせ担当者 : 小島 千佳  TEL : 075-311-8555  URL : http://www.kyoshin-electric.co.jp/

出展の見所 展示では、弊社の高電圧・高周波技術や精密アナログ計測技術、制御技術などコア技術の紹介と太陽電池の計測機器の紹介と海外での営業展開の取組みを展示します。

京都試作ネット

ブース No.1-57

京都情報大学院大学・京都コンピュータ学院

ブース No.1-53
お問い合わせ担当者 : 岸本 詳司  TEL : 075-762-2030  URL : http://www.kcg.edu/

出展の見所 日本最初のコンピュータ教育機関として1963年に創立した京都コンピュータ学院と,日本初のIT専門職大学院として2004年に開学した京都情報大学院大学。
私どもはコンピュータ教育のパイオニアとして,「時代を担う創造性豊かな情報処理技術者の育成」を教育理念として掲げ,50年以上の永きにわたってIT業界を牽引する人材を輩出してきました。今回は,海外の多くの大学等と提携しながら,世界最先端のIT関連ビジネスを展開する京都情報大学院大学の紹介と,本学の51年以上にわたる教育活動で活用してきた歴史的に価値のあるコンピュータを保存・展示しているKCG資料館(コンピュータ・ミュージアム)について,いずれも映像でご披露します。

京都中央信用金庫

ブース No.1-21
お問い合わせ担当者 : 宮嶋 渉  TEL : 075-223-8381  URL : http://www.chushin.co.jp/

出展の見所  当金庫では、地球環境保全推進のため、「エコ定期預金」など独自の商品づくりに取り組んでいます。
融資商品としては、環境対応融資のニーズにお応えし、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を利用した売電および省エネ設備等に対応できる事業性融資「中信スーパーエコローン」を取扱いしております。当金庫は今後も積極的に環境関連商品を取扱い、地球環境の保全推進に努めてまいります。

京都リサーチパーク株式会社

ブース No.1-02
お問い合わせ 担当者 : 松井 繁典  TEL : 075-315-9185  URL : http:// www.krp.co.jp/
出展の見所 京都リサーチパークは、全国初の民間運営によるリサーチパークとして、京都府・京都市、地元産業界との協力・連携の下、1989年にオープンしました。
地区内にはさまざまな業種の企業・団体が集積し、IT、再生医療、コンサル、大学、公的産業支援機関など約340社がご入居しています。産学公の知が集い、相互に高めあう新たなイノベーションハブの実現をめざして、ご入居者さまの様々な出会いをお手伝いいたします。
今回の展示会ではスマートシティに関係するご入居者さまとの共同出展でそれぞれの活動をご紹介いたします。
◆出展企業(五十音順)
エコスト株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 コネクトフリー株式会社
株式会社ゴビ SCRAINS株式会社 CERES POWER 株式会社トレード

一般社団法人組込みシステム技術協会

ブース No.1-75
お問い合わせ担当 : 協会事務局  TEL : 03-5821-7973  URL : http://www.jasa.or.jp

出展の見所 組込みシステム技術協会(JASA)は、組込みシステム技術に関する調査研究や標準化の推進、普及啓発等を目的に、全国7支部・5事業本部体制にて諸事業を展開しています。
主な活動としては、「Embedded Technology/組込み総合技術展」(関東・関西)の開催。若手技術者教育の機会「ETロボコン」の全国展開。組込み技術者試験制度「ETEC」の実施。協業・マッチングイベント、スキルアップセミナーや技術教育研修会の開催。他にも、技術高度化のための調査研究活動やロボット・制御システム向けプラットフォーム「OpenEL」の策定・普及。各種インターフェース規格の相互運用性を検証する「日本プラグフェスト」の実施。地域産業振興に寄与する支部活動等。
本展示会では近畿支部を中心に協会活動をご紹介します。

慶応義塾大学(ClouT コンソーシアム)

ブース No.1-04
お問い合わせ担当者 : 米澤 拓郎  TEL : 0466-47-0836  URL : http://clout-project.eu

出展の見所 ClouTは,欧州委員会による7th Framework Programme(FP7)および日本の情報通信研究機構(NICT)により研究費支援を受けているプロジェクトです.ClouTコンソーシアムは,日欧の企業,大学,研究所の強力な連携により構成されています。ClouTプロジェクトのコンセプトは,クラウドコンピューティングを活用することにより,「モノのインターネット」と「人のインターネット」を「サービスのインターネット」を通してつなぐことです.これにより,あらゆる情報源を活用し,つなぎ協調させるプラットフォームを確立させ,街がより「スマート」に,エネルギー管理や経済発展などの課題に取り組む力を産み出すことを目指しています.

CONNEXX SYSTEMS 株式会社

ブース No.1-76
お問い合わせ担当者 : 大矢 美紀  TEL : 03-4334-8189  
URL : http://www.connexxsys.com/ja/ja_home.html

出展の見所

CONNEXX SYSTEMSは次世代のエネルギー貯蔵システムの開発型ベンチャーです。独自の特許技術でリチウムイオン電池と鉛電池をハイブリッド化した安全で簡素な「バインド電池」を開発・製造販売しています。今回の出展では、以下を展示します。

  • バインド電池搭載のオフグリッド電源システム「PVチャージステーション」
    1台でソーラーパネル2台・充電器・蓄電池・インバータを搭載しており、工事不要で屋外でいつでもご利用いただけます。
  • バインド電池搭載の「オフィス用BCP電池」
    停電時に無瞬断でAC100V給電ができ、消費電力最大700Wを約6時間稼働させることが可能です。

近藤自動車工業株式会社

ブース No.1-61
お問い合わせ担当者 : 近藤 英男  TEL : 0774-43-6348  URL : http://www.car-kondo.co.jp

出展の見所 当社は工場内や学校、テーマパークなどを中心に私有地内を走行する自動車に特化した電気自動車の開発・製造~販売・メンテナンスを行っています。
本展示会では、テーマパーク向けに開発・製造した小型電気自動車の体験試乗を行います。
また、屋内展示場では、開発中の11人乘り用電気バスのプラットフォームを展示しています。

有限会社サン・ユニット・カンパニー

ブース No.1-49
お問い合わせ担当者 : 北川 奈那美  TEL : 0774-41-2366  URL : http://www.sanunit.com/

出展の見所 社名に経営理念をこめて「人々の安心・安全への町づくり」を目指し、電源を必要としない、省エネルギーである蓄光材を使用し屋内では消防設備認定品を含む製品・屋外ではJISZ9707規格により人々を災害時より早く安全な場所への誘導する「蓄光式・安全標識」を製造しています。
暗黙で12時間光る蓄光製品のご紹介をいたします。

株式会社システムディ

ブース No.1-41
お問い合わせ担当者 : 藤田 雅己  TEL : 075-256-7777  URL : http://www.systemd.co.jp

出展の見所 株式会社システムディは、30年にわたり業種に特化したサービス、ソリューションを提供し続けており、私立大学・高校、公立小中高校、ウェルネス施設、公共体育館、自治体、公益法人、民間企業等、のべ3800以上のユーザー様とともに培った業務ノウハウを「パッケージシステム」の形でユーザー様に還元し、成功を享受しあっています。
今回は、ビッグデータ/自治体クラウドを活用したスマート・ソリューションをご提案します。アンチエイジング・ヘルスケアサービス「WeldyCloud」、保護者向け学内情報提供サービス「アンシンサイト」、クラウド型校務支援サービス「School Engine」、自治体業務支援システム「例規管理システム」、「マニュアル作成・管理システム」、「Webフロー」等をご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。

星和電機株式会社

ブース No.1-46
お問い合わせ担当者 : 初田 健治  TEL : 0774-55-8184  URL : http://www.seiwa.co.jp/

出展の見所  道路交通が抱える事故や渋滞、環境対策などの様々な課題を解決するLED情報表示装置システムや、ICT機器を安全確実にバックアップする全天候型リチウムイオン電池式無停電電源装置など、星和電機は人と環境を考えたものづくりで、住む人に安全・快適でありながら低炭素型の街づくりに貢献します。
 今回の展示会では、道路・トンネルやプラントなどの厳しい環境下で培った防水性、気密性、耐食性、堅牢性といった基礎技術と、明るさや配光、色調を自由にコントロールできる新しい制御技術を融合させた、省電力長寿命型のLED照明器具などを出展します。

株式会社ソシオネクスト

ブース No.1-45

大日本印刷株式会社

ブース No.1-19

同志社大学 モビリティ研究センター

ブース No.1-62

東和スポーツ施設株式会社

ブース No.1-03
お問い合わせ担当者 : 谷内 一恵  TEL : 75-702-1177  URL : http://www.towa-sports.co.jp

出展の見所
  • 自社オリジナル商品:エコクレイシステム
    従来の土(天然資源)に代わる製品を、リサイクル材(未利用資源)を活用し製造・販売(施工)するシステムです。独自技術により粒度調整・配合設計を行う事で、透水性や保水性等の機能性を向上させます。本展示会においてはこのシステムの更なる可能性(用途開発・技術向上・販路拡大・付加価値等)について追及します。
  • 旧国立競技場のメモリアル芝生の予約販売受付
    国立競技場(解体前)の芝生がメモリアルグッズとして登場。エコクレイが国立の芝生に最適な床土としてメモリアルグッズに採用されています。

有限会社トリビオックスラボラトリーズ

ブース No.1-56
お問い合わせ 担当者 : 平賀 哲男  TEL : 080-1431-9509  URL : http://www.eonet.ne.jp/~tribiox

出展の見所
【性能とエコのポイント】

偏心型マイクロナノバブル発生器により大量のマイクロナノバブルを発生。(特許審査中)

  1. 金属切削加工品の水による油洗浄
    空気マイクロナノバブルにより金属加工での切削油の洗浄や水質浄化(微細気泡の油や有機物への親和性利用)
  2. オゾンマイクロナノバブルによる殺菌
    オゾンガスを用いた介護浴槽の殺菌、病院での院内感染防止のための医療機器等の殺菌、野菜の殺菌、植物工場での殺菌(オゾンの微細気泡による強力な酸化作用利用)
  3. 二酸化炭素マイクロナノバブルによる海洋ラン藻のCO2固定
    窒素固定が可能なシアノバクテリア(ラン藻)による光合成促進によるCO2固定。

一般財団法人日本環境衛生センター

ブース No.1-05
お問い合わせ担当者 : 岸本  TEL : 044-288-5095  URL : http://www.jesc.or.jp/

出展の見所 当センターは創立以来、時代の要請に応え、衛生害虫、し尿処理・ごみ処理、公害の分野からリサイクル、環境モニタリング、再生可能エネルギーの分野へと活動の幅を広げてまいりました。本展示会では、地球規模での対策が必要なPM2.5などの大気環境分野、東日本大震災復興支援として災害廃棄物処理に関する技術支援、除染技術実証事業支援など、当センターが近年注力している新規事業についてのパネル展示を行います。また、ごみ発電電力を社会に供給する電力事業のあり方や、地域の低炭素化への貢献のあり方等を検討し、成果を社会へ提言することを目指して発足した「今後のごみ発電のあり方研究会」などもご紹介いたします。

日本写真印刷株式会社

ブース No.1-55
お問い合わせ担当者 : 中上喜夫  TEL : 075-823-5152  URL : http://www.nissha.com/

出展の見所 「京都の風景・文化財資源の効率的な活用」
観光資源としての風景や、現在の状態を後世に伝えていく必要のある文化財。私たちの大切で貴重な資源を、さらに対外的に強くアピールしていくことが重要になってきています。
私たちは、高精細なハイエンド撮影機材やマルチコプターを駆使することで、「今までに見たことがない感動」を伝えるお手伝いを致します。弊社の持つ独自撮影技術・画像活用のシステムを展示、ご提案いたします。

パナソニック株式会社

ブース No.1-20

日立マクセル株式会社

ブース No.1-67
お問い合わせ担当者 : 松沼 悟  TEL : 070-5551-4688  URL : http://www.maxell.co.jp/

出展の見所 日立マクセルは、『スマートライフをサポート 人のまわりにやすらぎと潤い』を経営ビジョンに掲げ、成長が期待される「住生活、インフラ」「自動車」「健康・理美容」分野に、さまざまな製品やサービスを供給しています。今回、スマートシティ向け蓄電システムや蓄電コントローラー、HEMS連携で見守りサービス、節電アドバイス、高齢者支援サービスなどを備えたクラウドサービス「くらしサポートHEMS」を紹介します。また、ワイヤレス給電ユニット、RFID保守メンテシステム、電子かんばん、ウエアラブル・医療向け各種電池、3次元成形回路部品(MID)、樹脂めっき技術なども展示します。

富士通株式会社

ブース No.1-68
お問い合わせ担当者 : 水方 寛  TEL : 06-6920-5627  
URL : http://jp.fujitsu.com/solutions/safety/energy/enetune/

出展の見所  「Enetune-BEMS」は、安全性・信頼性の高いクラウド基盤を活用し、企業や自治体にて管理/保有する複数拠点のエネルギーデータをIoT技術により収集・一元管理し、エネルギー利用の見える化を実現します。また、蓄積したエネルギーのビッグデータを自動分析し、それにより自動制御を行うことでより省エネ効果を高め、コストダウンに寄与します。
 今回、太陽光発電や蓄電池などの分散エネルギー監視制御をサポートし、省エネに加えて災害時運用も含めた運転最適化を可能とし、安心・安全な社会作りにも貢献いたします。

本田技研工業株式会社

ブース No.1-51
お問い合わせ担当者 : 山田 英幸  TEL : 03-5412-1165  URL : http://www.honda.co.jp/
出展の見所 「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現ために、Hondaは、地球温暖化や化石燃料の枯渇といった課題への解決策として、水素にいち早く着目。
エネルギーを「つくる」「つかう」「つながる」をキーワードに、水素ステーションや燃料電池自動車、外部給電機器など、低炭素で豊かな社会の実現に向けて、日々研究・開発に取り組んでいます。
 今回は、Honda独自の、コンプレッサーが不要な高圧水電解ユニットを採用した「スマート水素ステーション(SHS)」のパネル展示と「燃料電池車FCXクラリティ」や「外部給電器」の展示などを通じて、Hondaの描く未来の水素エネルギー社会について、ご紹介します。

三井物産エレクトロニクス株式会社

ブース No.1-70
お問い合わせ担当者 : 前北 真樹子  TEL : 03-6403-5804  URL : http://www.mbel.co.jp/

出展の見所 当社は、スペインのバルセロナやサンタンダールのスマートシティプロジェクトに参画しているLibelium社のセンサーネットワーク製品を中心とする多様な海外製品と汎用IoTクラウドプラットフォームの組み合せによるソリューション事例をデモを交えて展示します。

三菱電機株式会社

ブース No.1-59

株式会社村田製作所

ブース No.1-65
お問い合わせTEL : 075-951-9111  URL : http://www.murata.com/

出展の見所
  • 村田製作所チアリーディング部
    2輪車に乗るムラタセイサク君®、1輪車に乗るムラタセイコちゃん®に続き、この度ゼロ輪、ボールに乗って動くムラタチアリーディング部を結成しました!倒れそうで倒れない、ぶつかりそうでぶつからないその秘密を、本展示会ではパネルにてご紹介します。実際のパフォーマンスはHPでご覧頂けます。
  • スマートシティに貢献するムラタ製品
    ムラタでは、日常動作、周囲の温度差、室内のわずかな光…等、日常的に発生する環境エネルギーを利用した発電デバイスを開発しています。本展示会では、このような発電デバイスの特徴や提案を具体的事例を用いて、パネルにてご紹介します。

株式会社Uテック

ブース No.1-60
お問い合わせ担当者 : 新留 優 / 上村 善永  TEL : 072-940-6123  
URL : http://www.kk-utech.co.jp

出展の見所 弊社は、表面処理装置の開発製造を始めとして、環境機器や新素材の開発も手掛けております。今回の出展装置「SuPSS」は大阪産業大学と共同開発した高温過熱水蒸気による熱分解装置で、小型ながら無酸素雰囲気Max800℃での処理性能を有しており、各種の材料を完全炭化や減容、熱分解など必要な処理が自動温度制御で簡単に行えます。展示の他製品は以下の通りです。
  • カーボンナノチューブ分散水溶液:MCNTを界面活性剤レスで水に分散しており、長期間安定です。
  • 再生液「エネ・リバース」:電圧10V以上、比重1.1以上のバッテリーを完全再生します。
  • 「プロアクト」各製品:公的機関での科学的検証に裏打ちされたヘルスケア&飲料水浄化剤です。

株式会社ラプラス・システム

ブース No.1-52
お問い合わせURL : http://www.lapsys.co.jp/
出展の見所  スマートシティの実現・発展を支える再生可能エネルギー発電設備用の計測・表示システムと、スマートグリッドの普及や教育啓蒙活動を推進するための動画コンテンツを展示いたします。
 計測・表示システムでは、固定価格買取制度のルール改正に伴い遠隔での出力制御が必要となりましたが、計測・表示だけでなく、遠隔での出力制御に対応する方針及び概要について紹介いたします。
 動画コンテンツは、スマートグリッドの仕組みを分かりやすく紹介するアニメーションで、デジタルサイネージ・システムと組み合わせて、企業のCSR目的での活用や、環境教育・啓蒙用として活用できるコンテンツを展示いたします。

YRP研究開発推進協会

ブース No.1-01
お問い合わせURL : http://www.yrp.co.jp/yrprdc/index.html

出展の見所  YRP(横須賀リサーチパーク)の研究成果であるワイヤレススマートユーティリティネットワーク(Wi-SUN)技術及びその実用化のための関連技術についてその普及・利用促進に向けた取組状況の展示。

和晃技研株式会社

ブース No.1-72
お問い合わせ担当者 : 本間 あさひ  TEL : 075-681-6291  
URL : http://www.wako-solar.com http://www.wako-kyoto.com 
http://www.wakogiken.com

出展の見所  当社提案の「災害対応・地域貢献型」太陽光発電システムは自立運転機能を搭載しているので、商用電源が停電した時には、自動的に自家使用に切り替わり事業を継続することができる。更に、余剰の電力を地域住民に提供する「使い放題コンセント」や「電気のお持ち帰りサービス」が画期的である。
 このために開発した個人用多機能my電源「ひとり占め」も含めて、上記の2件は、京都エコスタイル製品として認定されている。
 又、太陽光発電の固定価格買い取り制度終息後を見据えて、他の再生可能エネルギーも組み合わせた蓄電装置の製品化を推進中である。

「スマートライフ&アグリ」ゾーン

環境衛生薬品株式会社

ブース No.1-17
お問い合わせ担当者 : 高橋 薫  TEL : 0774-98-2130  URL : http://www.kanyaku.co.jp

出展の見所 弊社は、環境・健康・食など人が環境と共存・共生していくために必要な検査・測定だけでなく、衛生管理に関わる様々なリスクを軽減し、利便性を高めるための環境改善提案(ワンストップサービス)を提供している会社です。また、HACCP・GMPにも対応したサービスも提案しております。まずは、お気軽にご相談下さい。

京都大学COI「しなやかほっこり社会」拠点

ブース No.1-15

ゼネラルプロダクション株式会社

ブース No.1-14
お問い合わせ担当者 : 藤本 梨沙  TEL : 0774-94-3630  URL : http://www.generalproduction.jp

出展の見所 当社は約170社の日本の単工程中小企業をとりまとめ、自社で営業、生産技術、工程・品質・納期の総合管理、保証を行い、量産型高精密機械部品を製造するものづくり会社です。
今回、高精密で低コストの機械部品製造で培った技術と参加企業ネットワークを活用して、コストと機能性を両立させた完全人工光型LED植物栽培装置を開発しました。植物工場の事業化を検討している方、体験してみたい方、実験してみたい方に最適です。用途に合わせて、エントリーモデル、プレミアムモデルからお選びいただけます。日本製の最新LEDを搭載した植物栽培装置を展示しておりますので、皆様是非お越しください。

株式会社西山ケミックス

ブース No.1-13
お問い合わせ担当者 : 野呂  TEL : 0774-20-6441  URL : http://nsym-chemix.co.jp

出展の見所 ゴムライク3Dプリンター出力品、ゴム切削加工品、ゴム打ち抜き加工品等、ゴム試作品を多数展示致します。展示会場で3Dプリンターの実演も行います。その他、工業・医療・美容・アパレル・インテリア等、様々な分野のゴム製品、機能性液晶保護フィルムの展示も致します。ゴムの試作に興味がおありの方は、ぜひご来場下さい。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)
JAEA発ベンチャー・株式会社OKファイバーテクノロジー

ブース No.1-16
お問い合わせ担当者 : 篠澤 和恵  TEL : 0774-71-8358  URL : http://www.okft.co.jp/index.html

出展の見所 現在、早期中心型肺癌に対して経気管支鏡的に行う光線力学的療法(Photodynamic Therapy:PDT)があります。ところが、早期末梢肺癌の場合、末梢肺野まで挿入可能な内視鏡が存在しないことなどの理由からPDTが行えず、肺機能温存治療の選択肢がないのが現状でした。こうした中、外径1mmの複合型光ファイバースコープは、末梢肺野まで挿入できることから、末梢肺癌の詳細な観察及び正確な照射も可能であり、PDTにおける新規のレーザー治療装置として期待されています。今回の展示では、国立研究開発法人日本原子力機構開発機構認定ベンチャー企業「(株)OKファイバーテクノロジー」において開発している装置の一例として、末梢肺癌治療用PDT装置の試作機(薬事未承認)を展示します。
他にJAEAでの放射線生物の基礎研究の成果も紹介します。

「次世代実証&スマートシティプロジェクト」ゾーン

:ビジネスセミナー実施企業

国立研究開発法人情報通信研究機構

ブース No.1-32
お問い合わせVoiceTra4U
担当 : NICT広報部  TEL : 042-327-6923  
URL : http://ustar-consortium.com/app_ja/app.html

SpeechCanvas
担当 : SpeechCanvasサポートチーム  TEL : 0774-98-6300  
URL : http://speechcanvas.nict.go.jp/

バスを利用した端末間通信
担当 : DWL研究室  TEL : 046-847-5432  
URL : http://www.nict.go.jp/press/2014/05/28-1.html

出展の見所VoiceTra4U(ボイストラフォーユー)
VoiceTra4Uは、話した音声を認識し、シンプルな操作で内容を翻訳してくれる音声翻訳アプリです。旅行会話などの翻訳に最適です。対応言語は、アジア、ヨーロッパの27言語(方言を含めて30言語)に及びます。このアプリは、1台で音声翻訳し、翻訳結果を確認することが出来ます。
SpeechCanvas(スピーチキャンバス)
SpeechCanvasは、聴覚障がい者と健聴者との円滑なコミュニケーションを支援するアプリケーションです。このアプリは、音声認識技術や音声合成技術を活用することにより、スムーズなコミュニケーションを支援します。
バスを利用した端末間通信
移動する路線バスを利用して、バス設置の端末とその沿線配置の端末の間でネットワークを形成し、中央制御装置を用いない新しい形態の通信システムです。バスが情報を運ぶ役割を果たすことによって、地域情報の配信、共有、および緊急時通信などを実現します。

会津若松市

ブース No.1-29

釜石市

ブース No.パネル展示

北九州市

ブース No.パネル展示

京田辺市・木津川市・精華町

ブース No. 1-27

気仙沼市

ブース No.パネル展示

東松島市

ブース No.パネル展示

復興庁

ブース No.パネル展示

宮古市

ブース No. 1-28
お問い合わせ担当者 : 木村 剛  TEL : 0193-62-2111  URL : http://www.city.miyako.iwate.jp/

出展の見所  岩手県宮古市は、東日本大震災津波で甚大な被害を受けた地域です。とりわけ、エネルギー供給が断たれたことにより、初期の災害応急対応や、被災者支援活動に困難を極めるといった苦い経験をしました。この経験を教訓として、復興計画の重点施策に「森・川・海の再生可能エネルギープロジェクト」を掲げ、その具体策の一つとして、再生可能エネルギーの地産地消の実現を目指す「スマートコミュニティの構築」に官民連携で取り組んでいます。ブースでは、この取り組み紹介のほか、当市の復興状況などについて紹介します。
宮古市は本州最東端に位置し、美しい森、清らかな川、豊かな海に包まれています。そんな自然豊かな宮古市の魅力も紹介します。

横浜市

ブース No.パネル展示

けいはんなエコシティ実証プロジェクト

ブース No.パネル展示

京都大学松山研究室

ブース No.1-30

京都府立大学

ブース No.1-31

南三陸町・株式会社アミタ持続可能経済研究所

ブース No.パネル展示
出展の見所 宮城県南三陸町は2011年に震災復興へ向けた震災復興計画を策定しました。その1つであるエコタウンを実現するためアミタグループは、資源循環型のまちづくりの計画を提案しました。南三陸町は、2014年に「バイオマス産業都市」に認定され、「南三陸町バイオマス産業都市構想」の具現化へ向け、宮城県南三陸町-アミタグループとの間でバイオガス事業の実施協定を締結しました。そして2015年より官民連携(PPP)スキームでのバイオガス事業本格稼働を予定しています。
南三陸町は地域に存在するバイオマス資源を有効的に活用することで創造的復興を果たし,人々が誇りをもって働き笑顔で住み続けられるまちづくりを進めます。

「京都・けいはんなR&D」ゾーン

けいはんな学研都市立地研究機関・施設

ブース No.パネル展示

公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構

ブース No.パネル展示

公益財団法人京都高度技術研究所

ブース No.パネル展示
お問い合わせ担当者 : 松尾 秀一  TEL : 075-366-5103  URL : http://www.astem.or.jp/

出展の見所 公益財団法人京都高度技術研究所は、京都地域における科学技術の振興と地域社会の発展に寄与するとともに、産学連携による様々なプロジェクトにも、取組んでいます。
今回は世界中の多くの都市で喫緊の課題である様々な“エネルギー問題”について、色々な提案や、その解決に資するプラットフォームを提案します。

京都産学公連携機構

ブース No.パネル展示

京都産業育成コンソーシアム

ブース No.パネル展示

一般社団法人京都産業エコ・エネルギー推進機構

ブース No.パネル展示

公益財団法人京都産業21

ブース No.パネル展示

京都市

ブース No.パネル展示

株式会社けいはんな

ブース No.パネル展示

けいはんな記念公園

ブース No.パネル展示

サントリー

ブース No.パネル展示

奈良交通株式会社

ブース No.パネル展示

NTTコミュニケーション科学基礎研究所

ブース No.パネル展示

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